まちかどけんちくか・の岐阜ブログ家 すぎはら設計 - 2008/07

いえを建てたら料理が美味しくなった いえを建てたら趣味ができた いえを建てたら人生が変わった





2008年07月11日(Fri)▲ページの先頭へ
地下室の在る家
ごく最近、ある方から以前このブログにも書き込んだ「地下室を作らせてください」なるタイトルについてのメールを頂きました。

地下室の言葉のイメージは湿度の高い良くないものを感じたりしますが、まさに結露で散々な目に合った・・・といった内容も含まれていました、反面、林雅子さんの「角のない角の家」にあるような家の換気機能を高める存在感の在る地下室にもあこがれているという内容にも触れられていました。

このところ構造設計一級建築士の講習を受けて、受かりもしない終了考査を控えている日々が過ぎ去っていく寂しさを味わっている私はこんなことを思いついたりしています。

住宅設計特に環境設計に興味ある友人も言っていましたが、地下室に地下という一年を通じて常温状態を生かす、地面近くの通風を生かすだけでなく、大げさかもしれませんが核シェルターならぬ耐震性の高い非難シェルターの役目も負うことが出来るはず・・・・ということです。

ここまでであればすでに商品化しているメーカーさんもチラホラ聞き及んでいますが、半地下とすることによって人目もはばかる完全なシェルターにするのではなく生活空間として家の中心部分に関連する形で存在させることが出来ると面白いです。

出来れば鉄筋コンクリートで作られるのが理想かもしれませんが、木造でも命を守れるくらいの耐震性能は実現できます、例えばその部屋だけは耐震の壁量を集中させるとか。

最近構造のテキストを読んでいるせいでしょうか・・・時間があるとそんなことばか考えています・・・





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カレンダ
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