まちかどけんちくか・の岐阜ブログ家 すぎはら設計 - 2008/08

いえを建てたら料理が美味しくなった いえを建てたら趣味ができた いえを建てたら人生が変わった





2008年08月25日(Mon)▲ページの先頭へ
勝ちと負け
オリンピックが終わっていつものように「私の責任です、今回負けたのは」という言葉に溢れかえる、かの星野さんも。

勝負を糧に生きていかなければならないスポーツ選手の世界での「勝ち負け」と建築設計のそれとを明らかに履き違えてしまっている、履き違わざるを得ない状況にある、履き違うのが当たり前の時代、かも知れない。

仕事の発注を受けたこと、それ自体がゴールになってしまう、ゴールだと考えている。

出来てきた建物は迷惑顔でそこにある、私にはそう見えてしまう現実を感じています。

作れる悦びはどうでもいい・・・・・そんな設計者がいる以上は角さんが活躍したいた時代に逆戻り。

建築設計の世界での負けは負けではなく、むしろ勝ち。勝ちは負けである可能性を残す。
勝負は出来上がった建物が語ってくれる。




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2008年08月20日(Wed)▲ページの先頭へ
下手の横好き
ここのところの私のブログに対する姿勢はちょっと懐疑的、ブログは更新しなければその価値はないという考え方ですが、何故か毎日まるで他人のブログを覗くように自分のブログを見ている(読むんじゃなくて見ている)。

過去の全盛期よりマスコミもブログの話題を取り上げることも無くなってきたが、だからこそ本来の価値を発揮できるのもこれからという気がしている。

ところが、書き込みはコマーシャルの間に横文字コメントが満載(すみません私は国際派は大学受験以来離れています)、まるで「もうブログなんて辞めといたら?」と言わんばかり。

ところがところが、建築の設計という小さな枠の中に住みながら大きな注目を集めてしまっている現実にますます奮起(心の奥で)しています。

下手の横好きも好き(ちなみに数奇屋の数寄は好きでもあるそうです)には違いない。

先日偶然試験会場で25年来お会いした旧友には、たぶんネットで私の活動をわき見してくれていたのでしょう、「本当に杉原さんは建築が好きだったんですね」という言葉を掛けられました。
そのときは私が構造の慣れない試験会場に現れたからかな?・・と、キョトンとしていましたが、時間が経てばシミジミいい言葉を頂きました。
・・・ありがとう・・・

何か新しい発見は無いかと暗中模索の毎日です。


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