建築設計の営業行為
設計の理想とは矛盾する世界
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2007年04月25日(Wed)
建築設計の営業行為
何を今更とおっしゃる同じ穴のムジナさんたちがたくさんいらっしゃるとは思いますが、今更だからこんな時代だからこんなタイトルを思いつきました。
建築設計の世界を理解できる人は日本広しといえども本当に少数に違いありません。 ところが悲しいかな誰でもそうであるように自分の身の回りの半径何メートルかは定かではありません、目が届いて気になる生活圏は自分勝手に決めてしまっていることについては人間も犬と同様の縄張り意識のようなもの。 いくら設計の世界に住む人間にとって大義名分があっても外の世界の人々からは単なる犯罪にしかならない例が談合なのでしょう。 業界発展のためという考え方を隠れ蓑にしても、やっぱり世の流れや道徳観に照らし合わせればものごとに紙のような表と裏を作れば生来が善人にはストレスの溜まるのは間違いないようです。 錬金術であるかのように仕事を確保する手段としてこれで大規模な仕事を確保している会社はたくさん存在してきたことでしょう。 またそこで仕事をこなして勉強してきた設計者が現実には世の中にたくさん居ることでしょう。 そのことに目を瞑っているといつまでたっても島国根性の抜けない国民性を笑われてしまいそう。 否、和の精神が潰えてしまうのでしょうか? どこまでいっても少女趣味の設計者と笑われてしまうのでしょうか?どれだけ頭を下げても人情論や意味の分からない馴れ合いだけで「それではお願いしましょう」なんてなりえないのが設計の営業の世界と考えている。 いやそうあらなければならないと考えつつ齢50うん歳になってしまいました。 いつになっても理想と現実はかけ離れてしまっている、それに開き直らないこと自体が大切な生き方なのでしょう。
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