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  <title>まちかどけんちくか・の岐阜ブログ家　すぎはら設計</title>
  <tagline>いえを建てたら料理が美味しくなった　いえを建てたら趣味ができた　いえを建てたら人生が変わった</tagline> 
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  <modified>2010-03-20T02:16:30</modified>
  <entry>
  <title>コンペ応募作品</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/d/10944066.html" /> 
  <issued>2010-02-13T10:20:59+09:00</issued> 
  <summary>有名建築家の絵</summary> 
  <dc:subject>有名建築家の絵</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		名前を書くと差しさわりがあるかもしれませんので書きませんが、友人が関与したという愛知県内のある施設のコンペの話をちょっと。<br />
<br />
金沢兼六園近くにある市民に人気のある美術館、といえばもうご存知の方もいらっしゃるかもしれません。<br />
そこを設計した建築家といえば・・・・。<br />
<br />
ご存知の方はその様子やプラン、企画の面白さを思い浮かべてください。<br />
<br />
ほとんど同じコンセプトではないかと思ってしまう応募作品の絵が友人宅にありました。<br />
もちろんそんな感想を即座に言ってしまった私に・・・そうなんだよ、やっぱり一度当たると誰でも二匹目のドジョウを狙ってしまうんだろうね・・・<br />
<br />
どこがどうだったかという詳細はあえて書きませんが、それ以上に関心したのは絵のシンプルさ。<br />
強調して訴えたいポイントに絞り込んで、ほとんど絵のみの表現になっていました。<br />
細かな説明文字はありません。<br />
だけどよく分かります、思いが。<br />
<br />
プレゼンにはご本人と構造担当と設備担当がかなり具体的な部分まで説明されたとか。<br />
<br />
友人曰く、たったこれだけの絵だけれどかなり計算しつくしているようだった・・・・<br />
そして続けて、地元の市民審査員が外から中が丸見えだけど恥ずかしいなと質問していた・・・・だとさ。<br />
<br />
有名建築家さんのコンペプランの作り方に勉強させられたことも大いにプラスでしたが、自分の仕事に文化性を持たせることが出来ると幸せですね。<br />
<br />
現実の仕事の中でそんな思いを持ち続けることはそんなに別世界のことでもないと感じています。<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>エコハウスと住民参加</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/e/10926213.html" /> 
  <issued>2010-01-15T05:58:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		省エネ住宅や気密断熱住宅が業界用語にしか聞こえなかったのですが、エコハウスなんて言葉が飛び出してきました。<br />
<br />
エコポイントがマイレージくらいの市民権を与えられたような印象を感じます。<br />
<br />
たとえばサッシを内側に取り付けて二重にすると1万５０００ポイントだそうです。<br />
<br />
夕べも民放で言ってました、５００万円に対してある自治体では１５０万円相当のエコポイントが帰ってきます・・・なんて。<br />
<br />
こうなってくると補助金なんて面倒くさい手続き手数料ですべて吹き飛ぶ印象から脱却、主婦層やＯＬにも浸透しそうで民主党さんがんばって！！です。<br />
<br />
住宅がハイブリットカーに見えてくる。<br />
<br />
だけど喜ぶのはハウスメーカーだけかな？揖斐川町（私の住む町）の工務店さんはどう考えているんだろ？<br />
後ろ向きでなく明るく受け止めてやって欲しいんだけど、相変わらず行政の援助なんて考えないで。<br />
<br />
<br />
小泉元総理が自民党をぶっ壊すと一種の住民参加の選挙を訴えたのはもうすでに過去の出来事。<br />
<br />
実はとっくの昔にひび（建築ではクラックといいます）が入っていたのを今更ながら気がついてどうするの。<br />
<br />
地元の行政に意見メールを送ってもちっとも返事がない、返信しないならご意見くださいなんて書かなきゃいいのに・・・結構いいこと言ってるのに・・・これにもエコポイントつけてくれない？<br />
<br />
民主党さんは選挙期間中のインターネットによる選挙運動を禁止した現行法を改正するらしい・・・・何？今頃何言っているんだろ？<br />
<br />
これでは自民党さんが住民参加をいくら訴えても壊れてしまうはずですよね。<br />
かの行政は年がら年中選挙運動期間中と勘違いしてんだ、そういえば更新頻度が低いもんね、返信がないのも変な風に納得してしまう。<br />
<br />
またまた企業献金でもめてますが一人一人から政治献金してもらうシステムを法律化してしまっても今ならちっとも不自然でない気がする。<br />
<br />
そんなことを単独で実行している国会議員さんもいらっしゃるようですよ。<br />
<br />
肝心なエンジン的人物が渦中にあってはどうなることやら、ネットで献金なんてオバマさんの得意分野なのにどうして後を追わない日本の政治家は？<br />
<br />
今回だけは自民党流にやってみてはどう？<br />
<br />
地元の政治の流れは自分が生きているうちに企業から住民本位に変わっていくのか不安な雲行き、相変わらずレベルの低い選挙運動の噂ばかり、あくまで噂ですが。<br />
<br />
<br />私はエコハウスなんて２０年くらい前から取り組んでいるのに、（ここが一番言いたいこと）<br />知ってくださっていたのはホームページを閲覧してくださった皆さんだけでした。<br />
<br />
インターネットと住民参加、企業献金から住民の直接献金、エコハウスと環境配慮、２５パーセント削減とハイブリットカー、太陽光発電。<br />
<br />
底に流れているものはみんなひとつ、方向も同じのような気がしますが。・・どうです？<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>火事と健康住宅</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/c/10922862.html" /> 
  <issued>2010-01-09T19:02:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		去年の暮れのある日の出来事です。<br />
<br />
設計打合せを建築主の方としているなかでこんな質問というか意見をもらいました。<br />
<br />
「住宅の気密を良くすることがエコに繋がるのは分かるのですが火事のときに逃げられないことがあるようですね」と・・・・<br />
<br />
私がきっちり計算されたうえでの真面目な施工の気密を行うと、健康にいい家、エネルギー効率のいい環境にやさしい家になるとたまに目をむいて力説するからかもしれません。<br />
彼曰く、火事のときはその気密が仇になって家中に煙が充満、しいては逃げ遅れて綺麗な姿で死亡なんてことが多いと消防署に勤めているご友人が言っておられたとか。<br />
<br />
昔の家ならば確かにスカスカに通風状態、暑くて寒いけど火事になっても燃え上がってしまい煙が充満なんてことが少なかったとか。<br />
<br />
確かにお説の通りで妙に納得してしまいました。<br />
<br />
ということは、健康にいい家は火事にならないようにする、例えば延焼のおそれのある部分の防火処置を怠らないこと。<br />
有毒ガスを発生しない材料を使うことつまり自然素材かな、排煙処置ができるようにしておくこと。などなど考えていました。<br />
<br />
とは言っていてもいざとなるとどうなることやら？<br />
<br />
結局はそんなこと神経質に心配していても仕方が無いか、何もかも満足できる家なんてあるわけないし。<br />
<br />
・・・・・といくうことで話は終わってしまいました。<br />
<br />
皆さんはどう思われますか？<br />
<br />
私はむしろ至れり尽くせりを望みすぎることのほうが自分にストレスを与えることになってしまうと考えてしまいます。<br />
<br />
話の焦点がずれているかも知れませんが、人事を尽くしてゆったりした気持ちで過ごせる家がいいですね。少々の欠点は目をつむって。<br />
<br />
設計者なのに可笑しいですか。
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>今年も考えにブレはなし</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/b/10920530.html" /> 
  <issued>2010-01-05T17:44:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		あけましておめでとうございます。<br />
<br />
設計事務所を開設して30年以上も経過してくると若い建築家さんに見えないものが見えてくる反面、見えなくていいものまで見えてしまい気持ちが曇ってしまうこともあります。<br />
<br />
新年が明けてたった1時間前でも「去年のことですが・・・」なんて言葉を置き換えるだけでも気持ちを新たに出来てしまえるなんて日本人はいい習慣を作ったものです。<br />
<br />
仕事は相変わらず忙しくさせていただいています。<br />
・・・というより線路のようにひとつの仕事に平行するように常に課題を設定して同時進行で進めていくという考え方ですので、仕事が暇で困るということは今だ嘗てない。<br />
<br />
この仕事を完了したらどれだけの収入が入る・・・なんてのは疲れませんか？<br />
<br />
人生の終わりに同時に仕事が完了するというつもりで毎日を趣味の時間で埋めるが如く忙しくしてゆく。<br />
<br />
建築構造の勉強をやり直してみていますが、何故か私には忙しく付き合いにゴルフ三昧より気持ちが落ち着いて楽しい。意匠のアイデアを考える作業もしかり。<br />
<br />
ちっともカッコつけてないんですけど。<br />
<br />
本年も宜しくお願いします、どこかで読んでくれている皆様。
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>2010年も相変わらずのスタンスで</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/b/10917968.html" /> 
  <issued>2009-12-31T17:22:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今年も今日が最後の日になりました。<br />
<br />
この一年も多くのみなさんにお世話になり、ありがとうございました。<br />
<br />
普段お付き合いのある方々でこのブログを覗いて下さっていることを期待して感謝の言葉を書いています。<br />
<br />
年末のご挨拶なんて建設会社の皆さんのようにあちこち挨拶回りする習慣も無いくせに自分の非礼が気になる始末です。<br />
<br />
元から派手な営業行為は主義ではないし、したくも無い、否似合わない。<br />
天から与えられたことを黙々と毎日こなすことが最大の私なりの営業行為かもしれない。<br />
<br />
ただ黙々とこなすだけではなく、進歩の跡を小さくても何かを残したいと常にもがきながら進むこと。<br />
<br />
そういえばこのブログが広義の営業行為かもしれない。<br />
<br />
普段の建築に対する考え綴って公開し続けること、これが大きな力になっているように思う。<br />
<br />
他にアピールすることもありかもしれないが、自分自身に再確認させている。<br />
<br />
性能のいいナビは積んでないけど自作の地図でとんでもない道走って違った方向へ行ってないか確認している自分が居ます。<br />
<br />
建築も結局は人間性が出る仕事。こんな生き様を見つけてくれる人に出会えることを願っています。それが自然体。<br />
<br />
来年も宜しくお願いします。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>美味しい空間</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/b/10878284.html" /> 
  <issued>2009-11-21T05:24:59+09:00</issued> 
  <summary>デザイン力と生活空間の接点</summary> 
  <dc:subject>デザイン力と生活空間の接点</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今日は真面目な話題です。<br />
<br />
若かりし頃はデザイン力を駆使して所謂売れる作品、賞の取れる作品を目指していた時期が続いていました。<br />
<br />
そのために三次元の汎用ＣＡＤのアーキキャドなんて当時としては高価で難しいソフトをマスターしました、もちろん今もプランニングには使っていますが、その方向性に何時しか疑問を持つようになりました。<br />
<br />
それは木造の住宅を多く手がけるようになってきてからです。<br />
<br />
最近は聞かなくなってきましたデザイン力を武器にした住まいの達人や匠番組、非日常性を感じさせる異空間の住まい、住宅を作る人たち。<br />
<br />
彼らと同一線上に見られたくない、これ自体も独りよがりにも思えますが、人の生活に必要なものは本当は違うのではないかと、そんな思いを持つようになりました。<br />
<br />
非日常の空間を日常である住宅の中に持ち込む理由や必要性は、確かにその趣味のある人々のものであって、永い人生の一断面にしか過ぎない空しさを感じてしまいます。<br />
<br />
良いものとセンスの良さに囲まれた生活は、充実感と良い感覚を生む環境を作ってくれることはもちろん重要です。<br />
それすらも考えず設計に臨んでいる設計屋は、私個人的な見方からすれば周りにも居ます。<br />
<br />
順序からするとやはり人間の生活の容器としては、生活の山や谷の永い営みを見守ってくれる存在でありたいという思い、身を守る、暖かい、涼しいといった、ものを食べて美味しいと同等な位置づけで住宅を捉えて作ってゆくのが自然な考え方だと思うのです。<br />
<br />
非日常的な異空間は一年に一度くらいはいいのですが、普段はやはり「美味しい」にはならないのです。
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>構造計算セミナー</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/b/10873041.html" /> 
  <issued>2009-11-13T13:25:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		仕事を確保のための営業行為はほとんど興味のないけんちくかさんです、私は。<br />
今は構造セミナーがマイブーム、学生の頃、手を抜いてしまっていたことへの償いもありますが、何故か自分にあった道なのでしょう、結構楽しみなんです。<br />
資格を増やして生活の糧なんて感覚は皆無です。<br />
ちょっと宗教的ですが、お与えというか大きな力を感じて抜け出せない感じです。<br />
きっと幸せな運命にあるのだと思います、仕事に関連することを好きで生きてると、仕事が湧いてくる。<br />
ある意味贅沢、よく考えると当たり前、高校の体育の時間、柔道の先生に教えてもらった自然体かな。<br />
やっぱり、けんちくかさんは自己満足が好き？<br />
こんな人がいい建物創ると思うんだけどなー。 
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>構造計算を勉強しなおして分かる恐ろしい事実</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/b/10863964.html" /> 
  <issued>2009-10-28T03:36:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		地震が多発する時代に入ったのは多くの人が知る事実、けれど一般には知られていないことがたくさんあります。<br />
<br />
本当は震度７なんて地震が発生したらほとんどの現存する木造は壊れますよ。<br />
<br />
なんてショッキングな書き方をしても許してもらえそうなアバウトなデザインの私のこのブログ・・・関係ないか<br />
<br />
当たらずとも遠からず。<br />
<br />
あの有名な元建築士さんが事件を起こした時、同じ建物を限界耐力計算法という構造計算を行うとまんざら成り立ってしまう。・・・なんて話を聞かれたことはなかったですか。<br />
<br />
その矛盾を追及しようとしていて国を相手に裁判まで考えていた人がいたとかいないとか。<br />
<br />
構造計算は所詮、仮定。<br />
<br />
もっとも、技術的知見というやつに元ずく仮定ですから専門家の世界でしか許されない仮定です。<br />
<br />
誰でもわかるのは地震は動くということ、当たり前の話ですが限界耐力計算が使用できるようになるまでは地震は動かなかった、振動するという事実を静的な力に置き換えて計算していました。今も現実的な計算としてそれが主流の計算法なんです。<br />
<br />
もちろん偉い先生方が技術的知見、膨大なデータから経験科学的に決めた係数を建物の重量に掛け算した力が建物に水平力として働くのが地震だという仮定です。<br />
<br />
よく考えると恐ろしい仮定だと個人的には思うのですが。<br />
<br />
どう思われます？<br />
<br />
動くものを止まっているよ・・・と仮定するんです。<br />
<br />
そんなバナナ・・私、今バナナ食べてます。<br />
<br />
地震が地面を通じて建物に入力されます、しかし、その動きが決めたれたように一定に揺れるわけがないでしょう。<br />
<br />
まあそのあたりも考慮に入れて安全率を見ているようですが、建物の個々によって地盤の性質によってみんな違う動きをするはずです。<br />
<br />
要するに人間のすることに完全はないということ。<br />
<br />
こんなくくり方では、投げ出したようなものですよね。無責任おじさん。<br />
<br />
でも計算やってない建物は怖いですよ。<br />
<br />
寺田虎彦先生は、怖さを知れば怖くない。　だってさ。<br />
<br />
<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>正直者の設計屋に任せましょう</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/a/10863382.html" /> 
  <issued>2009-10-27T03:13:59+09:00</issued> 
  <summary>真面目で正直者が生きやすい世の中にしましょう</summary> 
  <dc:subject>真面目で正直者が生きやすい世の中にしましょう</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今日もこの時間、午前３時前には目が覚める。<br />
<br />
お教えできない事情があります。・・・・なんて書くと次を読みたくなるでしょう？<br />
<br />
こんな血流の見えるようなブログを書いていると簡単に本音を公開しちゃっていいのかと心配になると思われませんか？<br />
<br />
一日に２００人から３００人がひょっとしたら覗いてみえる、私の気持ちを。<br />
でもその半数以上は通過するだけの人たちだと思いますが・・・<br />
<br />
ブログなんてむちゃくちゃ多くの人に見られていると思いきや、意外と面識のある方々しか見ていられないようにも思う。<br />
<br />
なぜかといえば、それ以外の方々は私の思いに興味がある訳がない・・こんなおじさんの呟きに何てことないはずです・・・（笑）<br />
<br />
この・笑・記号自体おかしいでしょ、おじさんくさくて。<br />
<br />
毎日、毎日、設計図のことばかり考えている人間は機械のように思えるかもしれませんが、こんな匂うような話題が書きたくてウズウズしています。<br />
<br />
脈略のない内容ですが最後に一言、私のような設計屋に仕事を託すと本当、お得ですよ。<br />
自分に素直で嘘をつけないオヒトヨシ、欲がない分時間かけてじっくり作ってしまいます。<br />
<br />
詳しくはではまたおいおい説明します。というか読んでると分かってきます。
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>思いっきり自由な発言</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/a/10863078.html" /> 
  <issued>2009-10-26T18:08:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		昨日は耳障りの悪い書込だったようです。<br />
自分でも書きながらもいつもの自分でないように感じました。<br />
<br />
もともとネチッとした人間関係というのは嫌いな方でさっぱり系に居心地の良さを感じるようです。<br />
<br />
建築の設計屋も人間の感情を持った動物ですからお許しを。<br />
<br />
もっとも、このブログ自体がそんな忌憚のないところを書き込むために他のホームページとは切り分けたのですが。<br />
<br />
人間は一つの集団をつくると、その中で通用する常識を作ってしまう動物のようです。<br />
<br />
私はその常識にすごく反感を覚えます。<br />
<br />
何故かバランス感覚の無さをすぐに敏感に感じ取ってしまうからです。<br />
<br />
そんな方は結構たくさんみえるように思いますが。<br />
<br />
特に仕事に関する常識というものを作ってしまい、それを法律化して、治外法権かの如く世界を作ってしまう人種は多いように思います。特に専門家の職業である建築士は・・・<br />
<br />
一般社会から見て特殊な談合なんて意味深な世界は大嫌いです。<br />
<br />
またまた問題発言でしたか・・一部の人にとっては。。。<br />
<br />
でもだんだん死語になりつつあるようですが。<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>日曜日は気持ちを休める日</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/a/10862328.html" /> 
  <issued>2009-10-25T14:16:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今日は日曜日、何か予定が入っていたような記憶があるがそんなのどうでもいいや。<br />
だいたい体を休める日なのだから、日曜まで予定を入れようとする習慣や常識はもうやめよう・・・個人的に<br />
<br />
実際のところ日曜日まで仕事に絡む予定や設計打合せがあると月曜日が疲れてしまう、能率が上がらない。<br />
と言うことで、土曜日はオーケー、日曜日はノー、と心に決めてしまっている。<br />
<br />
これを他に大声を出して言わない。関係のない人に気を悪くされても困るから。<br />
<br />
ところがところが、自分の考え方をズーズーしく他に強制する田舎臭い勘違いおじさんが近い距離に居る。<br />
正直、口をきくのも嫌、存在を考えるのも嫌、勝手に生きてりゃいいのに他人の生き方まで勝手に決めたがる奴。<br />
<br />
そのズーズーしさと裏腹に表と裏の世界を作りたがるいやらしさ。<br />
こっちを向いているときとあっちを向いているときの話すことが全然違ってしまっている。<br />
<br />
田舎は人間関係が濃いから・・・とんでもない・・・だからこそそうなんです。<br />
<br />
こんな人、あなたの周囲にも居ませんか？<br />
<br />
何でもアリの筋道のない節操のない生き方、生活のためなら嘘もアリ。<br />
私はそんな生き方をしている人はいつかはきっと後悔する日がやってくると思います。<br />
<br />
・・・・だから日曜日は必ず自分を休める日にしています。<br />
<br />
ということで、読んでる人には迷惑なくらいな文章には真実が隠れています。<br />
<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>けんちくかのおもちゃ箱</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/b/10681357.html" /> 
  <issued>2008-11-28T15:41:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br />
■「今日の現場監理」と題して現場で拾った話題を投稿していましたが、お世話になっているさくらインターネットさんのブログスペースが携帯よりのアップが可能になったのを知り、新たに<br />「けんちくかのおもちゃ箱」<br />なるブログサイトを立ち上げて、こちらへ携帯からアップできるようにしました。<br />
<br />
体の一部になってしまっている携帯ですから、ツールとして面白い広がりが出てくることでしょう。<br />
<br />
同時に過去に立ち上げた趣味ブログのいくつかは整理することにしましたので宜しくお願いします。<br />
<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>勝ちと負け</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/a/10617226.html" /> 
  <issued>2008-08-25T09:06:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		オリンピックが終わっていつものように「私の責任です、今回負けたのは」という言葉に溢れかえる、かの星野さんも。<br />
<br />
勝負を糧に生きていかなければならないスポーツ選手の世界での「勝ち負け」と建築設計のそれとを明らかに履き違えてしまっている、履き違わざるを得ない状況にある、履き違うのが当たり前の時代、かも知れない。<br />
<br />
仕事の発注を受けたこと、それ自体がゴールになってしまう、ゴールだと考えている。<br />
<br />
出来てきた建物は迷惑顔でそこにある、私にはそう見えてしまう現実を感じています。<br />
<br />
作れる悦びはどうでもいい・・・・・そんな設計者がいる以上は角さんが活躍したいた時代に逆戻り。<br />
<br />
建築設計の世界での負けは負けではなく、むしろ勝ち。勝ちは負けである可能性を残す。<br />
勝負は出来上がった建物が語ってくれる。<br />
<br />
<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>下手の横好き</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/d/10613558.html" /> 
  <issued>2008-08-20T10:41:59+09:00</issued> 
  <summary>ブログに思いをぶつける難しさ</summary> 
  <dc:subject>ブログに思いをぶつける難しさ</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		ここのところの私のブログに対する姿勢はちょっと懐疑的、ブログは更新しなければその価値はないという考え方ですが、何故か毎日まるで他人のブログを覗くように自分のブログを見ている（読むんじゃなくて見ている）。<br />
<br />
過去の全盛期よりマスコミもブログの話題を取り上げることも無くなってきたが、だからこそ本来の価値を発揮できるのもこれからという気がしている。<br />
<br />
ところが、書き込みはコマーシャルの間に横文字コメントが満載（すみません私は国際派は大学受験以来離れています）、まるで「もうブログなんて辞めといたら？」と言わんばかり。<br />
<br />
ところがところが、建築の設計という小さな枠の中に住みながら大きな注目を集めてしまっている現実にますます奮起（心の奥で）しています。<br />
<br />
下手の横好きも好き（ちなみに数奇屋の数寄は好きでもあるそうです）には違いない。<br />
<br />
先日偶然試験会場で２５年来お会いした旧友には、たぶんネットで私の活動をわき見してくれていたのでしょう、「本当に杉原さんは建築が好きだったんですね」という言葉を掛けられました。<br />
そのときは私が構造の慣れない試験会場に現れたからかな？・・と、キョトンとしていましたが、時間が経てばシミジミいい言葉を頂きました。<br />
・・・ありがとう・・・<br />
<br />
何か新しい発見は無いかと暗中模索の毎日です。<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>地下室の在る家</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/c/10580413.html" /> 
  <issued>2008-07-11T10:26:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		ごく最近、ある方から以前このブログにも書き込んだ「地下室を作らせてください」なるタイトルについてのメールを頂きました。<br />
<br />
地下室の言葉のイメージは湿度の高い良くないものを感じたりしますが、まさに結露で散々な目に合った・・・といった内容も含まれていました、反面、林雅子さんの「角のない角の家」にあるような家の換気機能を高める存在感の在る地下室にもあこがれているという内容にも触れられていました。<br />
<br />
このところ構造設計一級建築士の講習を受けて、受かりもしない終了考査を控えている日々が過ぎ去っていく寂しさを味わっている私はこんなことを思いついたりしています。<br />
<br />
住宅設計特に環境設計に興味ある友人も言っていましたが、地下室に地下という一年を通じて常温状態を生かす、地面近くの通風を生かすだけでなく、大げさかもしれませんが核シェルターならぬ耐震性の高い非難シェルターの役目も負うことが出来るはず・・・・ということです。<br />
<br />
ここまでであればすでに商品化しているメーカーさんもチラホラ聞き及んでいますが、半地下とすることによって人目もはばかる完全なシェルターにするのではなく生活空間として家の中心部分に関連する形で存在させることが出来ると面白いです。<br />
<br />
出来れば鉄筋コンクリートで作られるのが理想かもしれませんが、木造でも命を守れるくらいの耐震性能は実現できます、例えばその部屋だけは耐震の壁量を集中させるとか。<br />
<br />
最近構造のテキストを読んでいるせいでしょうか・・・時間があるとそんなことばか考えています・・・<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>改正は返して？</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/e/10527577.html" /> 
  <issued>2008-04-19T19:37:59+09:00</issued> 
  <summary>本質の議論をしてほしいよ</summary> 
  <dc:subject>本質の議論をしてほしいよ</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		年金問題と医療保険問題の話題で世の中もちきり、騒ぎすぎて騒がなくていい人まで騒いでしまっている。<br />
<br />
建築基準法の改正がもたらす不況問題や道路特定財源の問題にしても、どうして蜂の巣を突っつくような後ろ向きの話題にばかり注目が集まってしまうのでしょうね？<br />
<br />
いままで隠されていた問題を白日のもとに晒してみんなで考えることには賛成です、日本の国が大人の国に生まれ変われるかの境目に来ていることの証拠ではあるのですが。<br />
<br />
それにしても物事の本質がどこにあるかを惑わせるような報道はいただけません。<br />
<br />
建築基準法を改正して、具体的にどんないい世の中にしたいのか？（単なる弱いものいじめか）<br />
<br />
医療保険を見直すことは、人の健康にとって何がいいのか？（そんなのあるわけ無いか）<br />
<br />
道路特定財源の闇の部分を暴いて無駄ずかいを少なくすることは必要に決まっているのですが、どうしてそれを許してしまったのか？（どうせ品の無い既得権者のみなさんがなし崩しにしてしまうさ）<br />
<br />
なんでもいいけど、そんなの関係ない！<br />
<br />
健康は住まいの設計を考え直すという切り口で、問題解決にならなくても自分の力で近づけるということ・・・・分かります？もっと前向きに建設的に明るく切り替えましょうよ。<br />
<br />
「室内環境に力点をおいた設計をしてください」と設計者に注文をつけるだけです。それは。<br />
<br />
どうせ政治家さんや官僚さんのやることでは何時のことだかわかりゃしないに決まっている。<br />
<br />
建築基準法を改正して新しい資格を作れば何とかなるという結論が甘すぎる、安直すぎる、過去に何度と無く繰り返されてきた、あきあきしてしまう手法。<br />
<br />
そしたらこちらはそれを逆手にとって専門家の差別化、スキルアップで報酬を上げちゃうぞ！！！<br />
<br />
<br />
明るく生きましょうよ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>フラット３５って何だかご存知でしたか？</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/b/10510149.html" /> 
  <issued>2008-03-19T15:22:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		最近依頼を受けた案件の書類作りでフラット３５のサイトを閲覧していて分かったのですが、その適合証明技術者が地元揖斐川町では私ひとりになっていました。<br />
<br />
池田町ではひとり、大野町と神戸町、安八町にも不在です。（<br />こちら<br />で検索してみてください）<br />
<br />
適合証明技術者はフラット３５を利用して家を建てる方に、その技術基準を満たしているようにしてあげる水先案内人です。そしてそれを公的に証明書を発行する役目を負っています。（詳しくは<br />こちら<br />）<br />
<br />
フラット３５は家作りを考えてみた方は一度はお聞きになったことのある言葉かもしれませんが、最近テレビのコマーシャルも聞かなくなってしまい、おそらく一般にはあまり知られなくなっているのではないでしょうか。<br />
<br />
制度の形態を変えたものの過去の住宅金融公庫住宅の内容と技術的には変わってはいません。<br />
<br />
変わっていないというのは技術基準の確かさにおいて変わっていないという意味ですが、守らなくてはいけない技術基準も過去のそれに比べて充実していますし、家を建てるときに守らなくてはいけない工事基準が示されていて、それを現場検査で保障できます。<br />
<br />
低利で固定金利ですから月々の返済額を計画できます、新築だけでなくリフォームや中古住宅や中古マンションの購入にも結構大きな資金利用できます。<br />
<br />
建築関係の話題で世の中を騒がせている昨今、そんなに大きな支出をしなくても我が家の一定の品質を守ることが出来るこの制度、振り返って考え直してみる必要を感じます。<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>設計の原点に返る</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/b/10502611.html" /> 
  <issued>2008-03-03T12:17:59+09:00</issued> 
  <summary>ネットは設計ツール</summary> 
  <dc:subject>ネットは設計ツール</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		夕べもふと思いついたというか、よく考えれば必然性のある思いつきです。<br />
<br />
ネットやオープンハウス、（既知の知り合いを含めて）知り合いのご紹介などからプランの作成から設計監理までお付き合いくださり、紆余曲折の末、完成まで短期間ではありますが苦楽を共にしてくださった建築主の皆様がたくさんいらっしゃいます。<br />
<br />
もちろん、たまにお会いしたり電話で会話したりすると思い出話に花が咲きますが、せっかく設計監理という建築への直視スタンスで時間を共有し、興味も持って頂いたのに、当然といえば当然ですが完成したらそれが薄れていってしまうのには、以前より寂しい思いを持っていました。<br />
<br />
そこでネットお宅の私が思いつく結局こんなこと。<br />
<br />
作らせて頂いた建物に関するメンテナンス知識やヒント、建築していた頃にはそんな余裕も無く思い浮かべることも無かった建物の価値、甘さ辛さを感じないたわいもない建築にまつわるよもやま話など、そんなこんなを通じて繋がっていたい。<br />
<br />
不特定多数に発信するメルマガより親近感のある、ひとつの枠を感じる定期的なメールをそんな方々に発信していたいと考えたのです。<br />
<br />
<br /><br />糸電話は糸が切れれば声が聞こえづらくなる、繋がっていれば「意図」電話にも変身（返信）可能です。<br /><br /><br />
<br />
施工業者さんの定期点検より発展的で暖かみのあるものが目指したいですね。
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>住まい創りに大切なもの</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/b/10497761.html" /> 
  <issued>2008-02-21T12:14:59+09:00</issued> 
  <summary>住まい創りのレールは設計者と一緒に</summary> 
  <dc:subject>住まい創りのレールは設計者と一緒に</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		先週の休日、建築士会の行事で建築相談のカウンターに座っていました。<br />
<br />
よくある相談なのですが、「住まいを新築したいのだけれど私はどこへ行ったらいいの？」と目を点にして返答を求めてくるのです。<br />
<br />
とにかく世の中には「これが最高の住まいです」とばかりに全てが我田引水のスピーカーで耳がよく聞こえなくなるほどです。<br />
<br />
確かに今の厳しくなった基準で建つ家は丈夫なのですが、建てようとする本人がどうしていいか分からなくなるほど情報過多です。<br />
<br />
本当にお気の毒です。<br />
<br />
過去の一時期のように住宅を創るのに設計者を代理者として設計と工事を進める形（設計監理）をまったく知られてないという状況ではなくなってきているようですが、でも相変わらず「そんなの聞いたこと無い」という方は多いようです。<br />
<br />
どこの誰かは知りませんが、マスコミを利用してある種の妄想を抱かせてしまうかのような説得の仕方を見るにいたっては、ますます相撲ワザの猫だましのようなものです。<br />
<br />
どれだけ時代が変わっても、工法が変化しても自分のほしい住まいはたったひとつ、けっしてメーカーが契約というレールに乗せて全てを与えてくれるものでもないのです。<br />
<br />
自分の足で確かめることから全てが始まることを是非忘れないでください。<br />
<br />
毎日の設計と現場監理を通じて、常に住まいに対する思いを反芻している人間の人としての中立な意見を確認して欲しいものです。<br />
<br />
一生を賭けて築き上げてきたものを無駄な投資にしたくないものです。<br />
<br />
あの日のイベントに来てくださった方の目を思い出すとそんな思いを確認させられました。<br />
<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>環境チェック</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/b/10480025.html" /> 
  <issued>2008-01-17T08:27:59+09:00</issued> 
  <summary>自分自身の体を置いてみる</summary> 
  <dc:subject>自分自身の体を置いてみる</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		竣工、引渡しから数ヶ月あるいは数年後の様子は現場監理をしている人間にとって興味があるものです。<br />
<br />
ここ数日間に何件か時間を作ってお邪魔してきましたが、やはりというお話を窺うことができました。<br />
<br />
設計計画の時点ではデザインの良し悪しがよく話題に出てくるものですが、数年を経過してくると聞かれなくなってきます。<br />
<br />
確かにそれに対する満足度が高かった人、低かった人の差はあるのかもしれませんが、興味は薄れてしまうのでしょう、特に住まいという生活というライブ感のある建物では。<br />
<br />
部分の不具合、たとえば建具や無垢材の伸び縮みなど動きのともなうもののメンテナンスは早期に対処しておくのですが、（ご本人にと取っては不愉快な出来事であるのは間違いないのですが）それ以上に興味のある事柄があります。<br />
<br />
それは室内の温度、匂い、など空気感とでも言いましょうか。<br />
<br />
<br /><br />これはメールなどでお聞きするより、私自身が体感するのが一番です。<br />
<br />
特にこの時期ですと暖房機の運転時間や温まり具合、室内での行動の自由度、肩が凝らないか。<br />
<br />
匂いの具合で換気扇の動きも分かったりします、無臭に近い状態であれば大丈夫。<br /><br /><br />
<br />
｢体が楽な状態で、この時期はうちへ戻るのが楽しみですよ｣という言葉をいただくより、私自身が我が自宅の環境と比較するのが一番なのです。<br />
<br />
灯油高騰の折、生活費節約に貢献出来ている省エネルギー住宅に満足していますが、それよりも体が楽に過ごせるという健康面が理解を生んでくれているようです。<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>建築ジャーナルに掲載されました</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/b/10471672.html" /> 
  <issued>2007-12-29T10:59:59+09:00</issued> 
  <summary>建築設計者としての生き方</summary> 
  <dc:subject>建築設計者としての生き方</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br /><br />
<br />
「建築設計者としての生き方」なんてタイムリーなタイトルになっているとは知らなかったのですが、年末のある日に建築ジャーナルさんから作品掲載の提案を頂いて、これも何かの縁かなと感じるところがあり、お受けしたのです。<br />
<br />
掲載させていただいた建物の建築主の皆様や施工に担当してくださった工事関係者の方々には、チャンスを与えていただいたことに感謝しております。<br />
<br />
先に書きました表紙のタイトルがこうなっているとは知らされていなかったのですが、まさに「偽」まみれになってしまった２００７年の社会現象から想像すれば自明の理。<br />
<br />
この数年に竣工した建物を中心に、それぞれのテーマになった事柄をつたない短文に綴りつつ、私としての「建築設計者の生き方」を表現したつもりです。<br />
<br />
大げさな表現かもしれませんが、自分がこの世から消えても残る建築物、（否、その建築物さえもいずれはこの世から消えてなくなるのですが）それを創るという作業に誇りと自信を持って望むという心構えを忘れてはいけないと自戒してみる必要を感じます。<br />
<br />
望んで入ったきたこの世界でも、生き残るためとばかりに不正や裏ワザに走ることをよしとする風潮は頑として残っているのは事実ですが、それが設計の本質自体までも曲げていってしまうように考えています。<br />
<br />
愚直と言われても、その人がこの世から消えてさらに創った建物もこの世から消えても残るものがあるとすれば、「それが何か」を茶化すことなく真面目に考えつつ進みたいものです。<br />
<br />
おおとりを飾るように巻末に写真集とともに独り言をボソボソと語るように書かれている文章をそんな思いを持ちながら書いたのだと思いながら読んでみてください、一味違うかもしれません。<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>上を向いて歩こう</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/d/10451342.html" /> 
  <issued>2007-11-16T09:45:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		｢上を向いて歩こう｣という坂本九の世界的ヒットがありました。<br />
<br />
いつも現場で上を向いて工事の進行具合を見張ってばかりですが、この歌の歌詞の奥深さにふと気が付いたのは夕べでした。<br />
<br />
悲しみの出来事に直面すると多くの人は涙がでます、知らず知らずに出てきます。<br />
不幸にもこの回数が多い人はそれを堪えるために上を見ている習慣が出来てしまうそうです。<br />
<br />
たまにそんな人に出くわすことがあります、意味が分からないのだけれど何故か上を向いて視線を反らして会話をする人。<br />
<br />
一見失礼な対応に捕らえてしまうことがありますが、最近では｢この人はきっと何か悲しいにことにあっているの違いない｣と考えるようになりました。<br />
<br />
建築現場では上からモノが落ちてこないか注意するために上を向くこと、出来具合を確認するために上を向くこと、どれも心の問題とは関係のない行動です。<br />
<br />
しかし｢上を向いて歩こう｣の詩では上を向けばいつも空があり、空は相変わらずの雄大さで慰めてくれる、同様に気を紛らわせてくれる｢現場｣があるのは幸せな証拠のようです。<br />
<br />
そんな意味では同じ｢救い｣かもしれません。<br />
<br />
構造偽装のお陰で心に触れるデザインを軽視するような流れになってしまっていますが、細やかな心で建物を眺めることも必要なのではないでしょうか。<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>建築に注目が集まるのはいいけれど</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/e/10448840.html" /> 
  <issued>2007-11-11T16:37:59+09:00</issued> 
  <summary>政治の動きと同列で設計のあり方を見直しましょう</summary> 
  <dc:subject>政治の動きと同列で設計のあり方を見直しましょう</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		建築基準法改正不況という言葉まで囁かれる様になってしまった準備不足の改正法施行。<br />
<br />
誰がそんなに急がせたのでしょう？野党勢力でしょうか？官僚の読みが甘かった？<br />
<br />
東大を卒業していらっしゃってもこんな程度の混乱を引き起こしてしまうのだから、構造計算の一つや二つ私たち凡人が間違えても許してもらえないものでしょうか。<br />
<br />
だって不況を招いてしまった責任は誰が取るんですかね？<br />
また｢すみません｣と記者会見開いてそれでおしまいですかねー。<br />
<br />
失敗して恥かき話を平気で全国ネットに載せてしまう時代においては、本当に個人個人の責任が重くなってきますよね。<br />
<br />
あの人ならば信頼できるからと全権お任せなんてのは古い時代の考え方になってしまいました、建築基準法はもちろん、世の中の出来事に関心を持って生きていくのが当たり前の世の中になりました。<br />
<br />
フランスでは国の政治に全ての国民一人一人が真剣に議論しているそうです。<br />
<br />
日本人も｢難しいから頭のいい人に任せておくよ｣なんて言っていると知らないうちに時代から置いてけぼりになってしまいます。<br />
<br />
自らの身を託す住宅も然り、振り返って考え直すときが来ています。<br />
<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>設計では後悔は最小限に</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/a/10441335.html" /> 
  <issued>2007-10-28T09:35:59+09:00</issued> 
  <summary>完全無欠な設計はありえないのですが・・・</summary> 
  <dc:subject>完全無欠な設計はありえないのですが・・・</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		お恥ずかしい話をひとつ、自分の個性を発揮できそうな設計が消えてしまった話。<br />
<br />
これだけ結論的な書き方をすれば、もう言わずもがな・・・<br />
<br />
今年の７月にある小規模の福祉施設の設計に入りましたが、何とかなるだろうと掛かってみたものの仕事量の多さと、契約期間の短さに追いまくられていました。<br />
<br />
周囲の人の協力は得られたものの、やはりスピードを上げるには自分でこつこつと描くのが一番ということに気がつき、それからは毎日徹夜をひとりで続けていました。<br />
<br />
残念なことにその裏返しは他の仕事への気配りの欠如・・・なんです。<br />
<br />
関係者の方が読まれていたなら大変失礼な発言になってしまいます、ごめんなさい。<br />
<br />
確かにこの設計の中身は自分なりに把握できて今となれば収穫ある内容の仕事であったかもしれませんが、大変後悔する出来事が起きてしまいました。<br />
<br />
それは依頼主の希望する期限に着手できなかったがために、工期がズレてしまうことがハッキリして工事業者の設計施工に切り替えることになってしまったことです。<br />
<br />
残念な出来事ではあったものの、今にして思えば、慌てて設計してしまうくらいならばかえってこの方が良かったようにも思います。<br />
<br />
振り返ってよく考えてみれば、時間的余裕というよりも、もし中途半端の設計になっていたらという・・・後悔のほうがズッと大きい理由です。<br />
<br /><br />
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<br /><br /><br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>社会保険庁は救いがたい</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/e/10417296.html" /> 
  <issued>2007-09-22T17:30:59+09:00</issued> 
  <summary>しばらく福祉関連施設の仕事で忙しくしていました。</summary> 
  <dc:subject>しばらく福祉関連施設の仕事で忙しくしていました。</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		社会保険庁の話題が毎日報じられているにも関わらず、怒りをブログに書き綴る時間が無くてムズムズしていました。<br />
<br />
それほど忙しかった（過去形）この数ヶ月でしたが、社保庁の職員さんのように無駄な時間ではなかったのは救いです。<br />
<br />
組織の中では常識化していた保険料の横領のような行為は、内部ではごく当たり前で通っていたに違いありません。<br />
<br />
これに似た組織のあり方が、実はどこにでもあるのではないでしょうか。<br />
<br />
道路特定財源のように、「国の隅々にまで道路を平等に使える」の大義名分を振りかざして、平気で私物化されている国庫金はいくらでもあるのでしょう。<br />
<br />
どこかでボタンを掛け違えてしまった社保庁。<br />
<br />
保険料を毎月収めていれば、必ず国が助けてくれるはず・・・と信じて疑わなかった自分がバカでした。<br />
<br />
いくら自己責任の時代とはいえ、国が個人を裏切るところまでは考えたくは無かったはず。<br />
<br />
ここは、銀行を救ったように、よく分からない審査基準で名寄せなどしていないで無条件に一律一定の基礎年金部分は、全て国が責任もって負担しましょうということにはならないでしょうか。<br />
<br />
銀行は救えてても個人は救えないのでしょうか？<br />
<br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>改革実行力</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/e/10383126.html" /> 
  <issued>2007-07-31T08:17:59+09:00</issued> 
  <summary>建築申請の暗闇と参院戦</summary> 
  <dc:subject>建築申請の暗闇と参院戦</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		今回の参院戦の結果はある程度予想できていた。<br />
<br />
なんて書くと建築設計の世界から離れるようですが、世の改革を望んでいる人間が思っていたのは、キチッと改革が進んでいないように感じていた、もしくは進んでいたのなら見えるように説明がなかった。<br />
<br />
そんな状況で民主党が安部政権の改革ではなく、民主の改革はどうですか？<br />
<br />
そう問われると、「民主でもまあいいか」と思ってしまうような状況にあったのだ。<br />
<br />
建築申請も偽装事件に端を発した６月２１日よりの新法のスタートは、官民問わずに彷徨っているようです。<br />
<br />
私の場合、他人事ではないのですが（現に困っている物件を抱えています）、それが自分に対して不利な立場へ追い込まれていくにしても（あくまで建築主に対して）甘んじて受けなければならないと自覚しています。<br />
<br />
これがチャンスとばかりに建築主さんに対して建築、特に構造の大切さを説いています。<br />
<br />
これが自分で出来る範囲での「改革のお手伝い」であるようです。<br />
<br />
それにしても同世代の安部さんに踏ん張って欲しいと願うばかりです。<br />
<br />
<br /><br />
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<br /><br /><br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>手すりのありがたさ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/b/10379045.html" /> 
  <issued>2007-07-24T04:32:59+09:00</issued> 
  <summary>実感できないまま増えてゆくバリエーション</summary> 
  <dc:subject>実感できないまま増えてゆくバリエーション</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		五体満足で身体的に不自由なく毎日仕事をさせていただいている幸せを感謝しなければいけないのに、何故か不満に思うことはいくつも出てきます。<br />
<br />
仕事が思うように進まないことは仕方が無いことと諦めても、体感できないのは手すりなどの生活補助用具のありがたさです。<br />
<br />
朝６時半のラジオ体操をはじめるようになってからはギックリ腰になることが無くなり、唯一手すりのありがたさを感じるチャンスは幸か不幸か訪れることは暫くなさそうです。<br />
<br />
手すりがトイレのどの位置に、階段のどの高さにあれば一番便利なのかは障害の種類によってかなり差があるのは机上の空論・・・・という幸せ。<br />
<br />
しかし、設計を毎日している人間が知らないのは不幸。<br />
<br />
ここのところ進めている福祉施設の手すりなどを描きながら、分かっているようで分からないもどかしさに思いを巡らせています。<br />
<br /><br />
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<br /><br /><br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>瓦は日本の心</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://machikadokenchikuka.noblog.net/blog/a/10372162.html" /> 
  <issued>2007-07-11T18:32:59+09:00</issued> 
  <summary>油の値上げが直撃しているとか・・・</summary> 
  <dc:subject>油の値上げが直撃しているとか・・・</dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		本日、ある建設会社さんからいただいた情報というか、貴重な噂、生の声。<br />
<br />
最近は油が値上がり傾向、過去の歴史が物語るようにリンクする関連商品は値上がり傾向のようです。<br />
<br />
とりわけ瓦のお話です。<br />
<br />
もとより東海地方の瓦の産地はお決まりの三州が有名です。<br />
<br />
中小企業、否、小企業に支えられてきた瓦の製造元を直撃している今回の油の値上げ。<br />
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相変わらず競争の激しい建築業界にあっては、製造コストを２倍にするなんて通用する話ではありません。<br />
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売れなければ店じまいするより道はないこれまた厳しい弱者の道、同時に生活基盤を失う瓦の職人さんも居るとか。<br />
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日本の風土そのもでもある瓦をメンテナンスしていってくれた職人さんを見殺しにするなんて出来るわけもない。<br />
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大工さんも不足傾向にある日本の将来、いつの日にか甍の連なる日本の街並みは無くなってしまうのでしょうか？<br />
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寂しい限り。<br />
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妥協の上手な日本人は伝統の文化さえ妥協してしまうのでしょうか。<br />
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  <title>余裕は単なる気分転換？</title> 
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  <issued>2007-07-04T08:10:59+09:00</issued> 
  <summary>本来の余裕とは毎日の生活に溶け込んで存在するもの</summary> 
  <dc:subject>本来の余裕とは毎日の生活に溶け込んで存在するもの</dc:subject>
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  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		毎日の生活を少しでも余裕をもって、人生楽しみながら生きたいものだとの思いを持っておられる方は少なくは無いはずです。<br />
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ところが生まれもった性分というか宿命というか、余裕は毎日を忙しくしている中から刹那的に散りばめられた宝石のように存在していると考えてしまう。<br />
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ゆったりと大洋のように目の前に広がって、多くの時間を使うのが余裕というのではないと。<br />
・・・・いつかはそんな過ごし方をしたいと内心思っているのだけれど・・・・<br />
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最近、完成した<br />Ｗ邸<br />、かの建築主から聞けた感想。<br />
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電気代がこんなに下がるとは思いませんでした、（建築主自信も想像外でしたが）こんなにいい建物にしてもらって良かったですよ。<br />
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こんな言葉は、どんなに小さな声でもしっかりと自分の耳に入ってきます。<br />
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設計料なんてもうサービスしちゃいます・・・なんて言ってしまいそう？？？<br />
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嬉しい言葉に生活の中に見つけた本当の余裕を感じて、ゆったりした気分にしばらくは浸れます。<br />
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  <title>地球温暖化と屋根の熱反射遮熱ボード</title> 
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  <issued>2007-06-23T15:39:59+09:00</issued> 
  <summary>サミットでの安部総理にエール</summary> 
  <dc:subject>サミットでの安部総理にエール</dc:subject>
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  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		話題はいきなり大きなサブタイトルから始まってしまいます。<br />
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先のサミットでも大きく取り上げられた地球温暖化阻止に関する宣言文。<br />
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問題は地球規模の大きさですが、ひとりの人間が出来ることは小さすぎます。<br />
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どうせひとりくらい協力しなくても地球はどうにかなるほど自然の包容力は大きいに違いない、というじゃな＿い。<br />
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冗談交じりにノンキに構えているとあなたの孫はあなたのそんな考えを恨むことになりかねないのです。<br />
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安部総理の支持率低下の性か、サミット宣言文に対するコメントを述べる表情に悲壮感を感じてしまっているのは私だけでしょうか。<br />
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そんなある日に以前各務原の現場でお知り合いになった石川の福田さんからの嬉しいタイムリーなお便り。<br />
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<br />夏が近づいてきたからというわけでもないが、屋根の垂木の下端に張ってしまい、屋根通気と熱反射で遮熱効果をだす優れもののボードの情報提供。<br /><br />
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特に特別な工法でもなく、シンプルで分かりやすく簡単な施工方法です。<br />
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これと気密を組み合わせれば、冬暖かいだけにとどまってしまう省エネルギーは、夏は涼しい省エネルギーになります。<br />
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ちょっと専門的ですが、省エネルギーは何かといえば、人間にストレスを与えない工夫なのです。<br />
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この簡単でお金の掛からないアイデアは、安部さんも笑顔で賛成していただけそうです。<br />
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久しぶりの興味深い情報に、素直に感動。<br />
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さっそく設計中のプランに取り入れることにしました。<br />
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