建築写真の撮り方教えます
杉原は大学時代は写真部の部長
|
|
|
|
カテゴリ
まちかどけんちくか・の岐阜ブログ家 すぎはら設計/一覧 (248)
愚痴?〓現場ログ (26)
継続は設計力なり〓骨のある作品を仕上る (69) よくある質問から (10) 日々是建築〓拾ったレア情報 (31) 世の出来事〓設計の肥やしログ (64) メール交換〓設計チェックログ (46) |
2006年12月18日(Mon)
建築写真の撮り方教えます
面白い建築写真の撮り方をお教えします。 建物が完成したらやってみる写真の撮り方があります。 とにかくたくさん撮ること、完成する頃に一日に100カット以上を3日くらいは現場に通います。 これは大学時代に写真サークルに在籍した頃に覚えたことですが、100カットを撮ってもそのうちの面白いと感じる写真は数カットです。 ただし学生の頃の写真のテーマは社会問題を浮き彫りにするというジャーナリストのようなものでしたので、そんな視点で選定していました。 建築の設計を職業にするようになってからは、ちょっと変わりました。 それは、建物の中を歩く順序、人間の動線を意識しながらたくさん撮ってみるのです。 アングルも変えてみてさらにたくさん撮ります。 今はデジカメの時代ですから、パソコンに取り込んでワンカットずつ学生の頃のように丁寧に眺めてみます。 これは本当に教えたくないのですが、面白い発見がいくつも出てきます。 写真ワンカットずつ見る動線の検討はユニバーサルデザインに通ずるものを発見します。 インテリアデザインを振り返ることもこの方法が生きます。 デジカメを通して額縁に入れたインテリアは図面を描いていたときの建物とは違う魅力を発見するときもあります。 工事が終わってから眺めなおす工事の様子や竣工の状態は現在進行中の設計に対して、こうしなさいと意見を言っているようでもあります。 書き出すともっとたくさんのメリットがありますが、もしあなたが建築主さんでしたらデジカメでたくさん撮っておいて作ったという事実と歴史を残しておいてやってください。 幸いにして画像データはそんなにパソコンのハードを占拠することはないですから。 |
新着エントリ
勝ちと負け (8/25) 下手の横好き (8/20) 地下室の在る家 (7/11) 改正は返して? (4/19) フラット35って何だかご存知でしたか? (3/19) 設計の原点に返る (3/3) 住まい創りに大切なもの (2/21) 環境チェック (1/17) 建築ジャーナルに掲載されました (12/29) 上を向いて歩こう (11/16)
新着トラックバック/コメント
カレンダ
アーカイブ
アクセスカウンタ
今日:170
昨日:227
累計:174,756
|
|
|