昨夜の夢物語

自分の設計した住宅に泊まった





2006年12月23日(Sat)
昨夜の夢物語



子供の頃からよく夢をみます。

いいおじさんになって何を寝言いってるの?・・・ですが。

ほとんどの人が夢をみているのだけれど、ほとんど朝起きると忘れているのだそうです。

昨夜は久しぶりに覚えていました。

それは、自分の作った住宅に泊めてもらった夢でした、それも子供と一緒に。

あのプランは確か揖斐川町の北方に完成した「私の北方住宅」の2階の北西隅にある子供室でのことでした。(夢の中で)

床についてもう眠ろうかと子供と話していると、下からご家族の話し声が聞こえてきた。

そこでふと思った、1階の話し声が聞こえるのだから2階の話し声も1階で聞こえているのかもしれない。

内容まではもちろん不明確で聞き取れないのだけれど・・・

果たしてこれは住宅の性能としてよしとするか否か。

家族ごとの事情に応じてきっと二分される価値観ですが、概ね良しとするのが私の考え方です。

もちろんその音が構造上の不備が原因であったならそれは論外ですが、ネダレス工法の床でしかも気密をキチンとやっていると平面プランによってはその可能性はあると。

子供が親の話し声をうるさいと感じても感じなくても、家族の営みに任せてよい程度の事柄。

住宅の性能を数値で争う紋切り型の説明を加えること、それに固執するコマーシャル、何か渇きを感じてしまうのは私だけでしょうか。

・・・・夢の中でそこまで突き詰めて考えていたわけでは無いのですが、これだけの出来事にも何かしら教えられたのを気がつき、書き残してみました。



   




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カレンダ
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