黒川記章さんと選挙に思う

建築家と政治はどのようにかみ合うのか





2007年03月19日(Mon)
黒川記章さんと選挙に思う
黒川記章さんとは同じ建築の設計をやっているという共通点以外は縁もゆかりもないのですが、最近、都知事選に立候補されてからテレビのインタビューや討論番組で何をおっしゃるかが興味深くって毎日気になります。

いろいろな事情があって立候補をされているようですが、黒川さんが書かれている本などから想像していた彼の毎日の動きからは都知事としての幅の広い仕事を全てカバーできるとは思えないのです。

あくまで本を読んで知っている範囲での話ですが。

それよりも気になるのは、言動を見させていただいていて大建築家としての見識がこの位のものだったのかと歯痒く感じてしまう寂しさです。

同じ設計を生業にしてらっしゃるあなたはどう感じられますか?

どのような仕事も同じだと信じていることは、自分の専門分野、たとえば建築設計というフィルターを通じて建築設計という言葉で建築設計という武器で、世の中に意見を発表してゆくという道が本来の自己実現であるように感じました。

もっとも黒川さんは石原都政を阻止するのが目的だとハッキリ主張してみえますが。

このところ建築の設計者は世の中の注目を集めている中、我ここのありと張り切っておられる姿はやはり尊敬に値します、その意味では応援したいものです。



   




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カレンダ
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