設計者を決める方法・その2
電話でのコミュニケーションの難しさ
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2006年05月29日(Mon)
設計者を決める方法・その2
スタンドランプ ベース ![]() 今日のコミュニケーションログはメールには例がなく、実は音声、すなわち電話でのことでした。 電話の録音が出来るシステムは持っていませんし、相手方に失礼でもありますので文章でここに記録しておきます。 それは住宅の気密に関する質問でした。 「気密は必要なんですか?」これはおそらくメーカーさんからいろいろ説かれた結果の質問なんでしょうね。 気密はもちろん必要ですが、必要ですというよりすでにあるというか、どの程度にどんな考え方で気密の設計をしておくか、と言った方が正確な言葉ではないかと思います。 多くの住宅は気密に対して無関心というか、気密のコントロールを神経質に考えていないのです。 これを通風という日本の古来からの室内環境のワザ(技)と組み合わせて使うと気密の必要性が理解できると説明しました。 ある程度密閉するから風が起こる、密閉して風の通り道をつくってやるということです。 この住宅の中央の廊下上部にあるトップライトからは、夏の暑い日にも気密性能に裏付けられた涼風が屋根付近たまった暖まった空気と交換するかのように入ってきます。
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